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本の紹介「死にがいを求めて生きているの」

「死にがいを求めて生きているの」

朝井リョウ

中央口論新社

 

 

作者は平成元年(1989年)生まれの30歳男性。

 

うちの3番目、次男と同い年です。

 

 

平成っ子も今年30歳。

平成の子、

ゆとりの子、

と、本人たちに責任あるわけじゃないのに

 

「だって、平成だもんねー、ゆとりだもんねー」

と、

ひとつふたつしか年の違わない

昭和生まれの兄や姉にさえ言われて、

 

言われながら

「ああ、自分は平成の子、ゆとりの子、

そういう風に生きていいんだ」と

 

回りと比べなくていい

ナンバーワンにならなくてもいい、オンリーワンでと、

 

 

回りから生き方の枠を決められた中で

 

オンリーワンってなんじゃいな?

 

 

悩みながら大人になった年代。

 

 

 

わたしたち親世代は

どっぷり昭和。

 

平成の子たちをどれだけ理解しようとしていたのだろう。

 

 

 

本の中の一人一人の有り方は、

どの年代のどんな人も

そっちの面もこっちの面も、どっちもどれも持ち合わせているではないのか、

あの人はこっち

あの人はあっち側?

と身近な人を当てはめては、どっちもあるじゃないか

と反論したり。

 

 

 

 

舞台が札幌、北大周辺というのも

読みやすかった。

 

 

映画にするならだれがどの役?

 

もう若い、20歳そこそこの俳優さんたちに馴染みがなく

思いつかない。

 

 

という本でした。

 

 

 

 

 

 

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