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過活動膀胱かも、と思って

泌尿器科に行ってきました。

検尿したおしっこをパソコンの画面に拡大して、

「細菌だらけです。雑菌が多すぎ、死んでる菌がここにふたつと・・」

なので、
「診断は、急性膀胱炎です。」


すごーくトイレが近くて、
午前中はもう、何回も。
急にもよおしてからが、トイレまで間に合わないくらいで
まあなんとか間に合ってはいるものの、
漏れそうなこともあります。

5年位前から、トイレが近くて、
ハルンケア飲んだりしながらなんとかごまかしごまかし
生きてきました。

痛みなどはありません。
夜は一度もトイレに起きません。
午前中は何度もトイレに行くけど、
午後は、お昼休みにトイレに行ったあと、
5時過ぎまで平気だったりします。


12月に別の病院で
尿たんぱくの検査、エコーの検査と血液検査をしたときは
特に病気はありませんでした。

なので、トイレが近い話は、
泌尿器科に行ってくださいと言われました。


という話を、目の前の先生にすると、

「え??5年も前からですか?ありえない」と笑いました。

膀胱炎を放っておくと腎盂炎になります、
しかし、腎盂炎にならずに5年たったとしたら
それは説明が難しい。

軽い膀胱炎のたび、自然治癒を繰り返しながら今日まで至ったのかも、と。


ここで、
「最近、野際陽子さんが宣伝してる過活動膀胱じゃないですか?」と質問を。


過活動膀胱は、

なにも病気の症状がないのに、トイレが近い、尿漏れをする
そういう症状につけられたのが「過活動膀胱」

「あなたの場合は、膀胱炎が引き起こした症状だといえますので
過活動膀胱ではありません」
と先生は断言。


「では、先月、別の病院で、検査を受けてなにも病気がなかったのに、
トイレが異常に近かったのは?
あれは過活動膀胱だったんですか?」
と、わたしは食い下がる。


「そうかもしれません。
それと、緊張性ひん尿、それもあったかもしれません」

なるほど。

「なんにしても、
5年もよくほっときましたね。
泌尿器科の立場から言えば、もっと早く受診してほしかったです」


ここは素直にすみません、です。しかし

「なんか、泌尿器科って男性が行く病院、ってイメージがあって。
で、来てみて、待合室の患者さん、女性の方ばかりだったんで
なんか驚きでした」


「なるほど」←これは先生。


「抗生物質を出します。
と同時に、今日の尿を検査に出して、菌の種類を特定します。
そうして、効く薬に変えますから。
この菌に効かない薬を、いくら長く飲んでも意味ないので、
とりあえず、今日は5日分。
で、来週、必ず来てください。」


なるほど、よ〜くわかりましたよ、先生。

早く受信しないでごめんなさい。


すると先生は、

「これ、プレゼントします」
と言って、
野際ようこさんがにこにこ笑ってる写真の
「過活動膀胱」のパンフレットをくれました。
よ〜くわかりやすい内容になってますから、って。


「膀胱炎が治って、なおかつひん尿が起こるようでしたら、
その時は、過活動膀胱かもしれない、
過活動膀胱は、過活動膀胱のよく効く薬がありますから
それは、その時の話です」


というわけで、


過活動膀胱かも、というわたしの自己判定は
あっさりくつがえされ、(そりゃそうだ、専門医にかなうはずない)

診察料2030円と、抗生物質のみ600円の計2630円が
初泌尿器科代でした。
思ったよりずっとずっと安かったです。


ちなみに、昔、戦前とか
抗生物質がない時代、膀胱炎になったら、
雑菌を入れないようにひたすら水だけ飲んで、
自然に治るのを待ったんだって。

わたしの顔を見ながら先生の目は明らかに
(お前はいつの時代の人だよ、さっさと病院にくればいいのに)
と言っておりました。

とりあえず、
来月もまた、試験があるので、試験中トイレに立つと
失格になっちゃうから、その時間、
2時間ちょい、トイレ我慢できるように。

それは達成できそうな泌尿器科受診でした。


やさしそうな、ユーモア(ブラック系)たっぷりな
先生で、長いおつきあいになるかも、よろしくです。


川嶋泌尿器科
札幌市北区屯田6条10丁目
JUGEMテーマ:健康


コットンチューリップ:小林純子 * 女性の頻尿・尿漏れ * 13:08 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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